8月6日の琵琶湖
ほんとに暑くなりました、夏まっさかりです。
琵琶湖も久しぶりです。歌会ではなく コンサートでした。
ドン•キホーテ マスネ作曲のオペラ 関西でははじめて
取り上げられたようです。ヨーロッパでの初演が1910年で
第一次世界大戦前という時代背景を考えないといけないようです。
いつものように前半はうつらうつらしていたのでもったいないことです。
しかし 第5幕はよかったです、死んでゆく主人を見送るサンチョパンザは
よかったです。
暗い二枚は 終わった後の 琵琶湖で空も湖もちょっと乱れていました。
七月十日のびわ湖
先月は他用があって歌会を休み久しぶりのびわ湖です。
すぐに操作を忘れてしまいます。
詠草は面白くもないものです。
階段を上る姿の如何なるか鞄持とうと声かけられき
靴のひもほどけいるのを結ばんと見知らぬ媼声かけてくれき
気を新たにしてやりたいと思っていますので今日は写真掲げるだけにします。
五月八日の琵琶湖
歌会の日
会の前は時間がなく五時頃の映像になってしまいました。
時間がなくてただ撮っただけです。ちょっと荒れている湖と
空を見てください。明日は雨だそうです。これでお茶を濁します。
短歌一首 音のなき昼前の坂下るなり燃える若葉の山を背にして
歌ではないという人がいました。
私はそうとばかりとは言えないと思っているのですが。むつかしいです。
四月十日の琵琶湖
第二日曜日は歌会の日 琵琶湖の辺の会場
穏やかな春の湖の辺でした。
コーラスの練習する人たちもいました。
提出した一首 移りつつうぐいすが鳴く声ひくくうぐいすの鳴く幻のごと
四月三日の琵琶湖
琵琶湖の東側の瀬田川になる辺りである会があり出かけました。パソコンの
調子がよくなく初期化することになり思い切ってやってもらったのですが
注意してやったのですがこれまで作っていた作が開けなくなっています。
いろいろやってくれていますがちょっと心配です。
曇っていて暗い映像です。 さくらよりやなぎの方が明るかったです。
今日も記録と私のためにアップしています、
3月26日の琵琶湖
パソコンのiPhotoはどうも回復しないようなのですが別なやり方でやってみます。
ただ内容がないので恥ずかしいのですがボケ防止の意味もあります。
昨日はびわ湖ホールで「フィガロの結婚」を見てきました。
寒いですがそれなりに春らしくなっています。鴨はまだ北に帰ってはいません。
3月13日の琵琶湖
突然 自分のブログの新規作成に入ることができなくなり 詳しい知識がない
ので そのままにしていましたが ちょっと人の知恵を借りますと動くように
なりました。まだ 完全に回復していませんがつづけて書きたいと思います。
(中身はなにもありませんが)。
毎日春と冬が入れ替わる気象で湖はまた荒れていましたが リュックサック背負った人のグループが来ていて
春になったことを思わせました。
13日は歌会の日でしたが、ちょっと変な歌を提出したので ここではおとなしい歌を
みてもらいます。
短歌一首 オーバ着て降る雪の下歩きたりき節分の日の記憶はいつも
3月5日の琵琶湖
しばらく閉じこもりのような状態でしたがはやくから予約していたので
びわ湖ホールのコンサートに行ってきました。オペラ「 さまよえるオランダ人」
表題そのものがまずちょっと異様ですが そのことはおいておいて
私自身全くはじめてのオペラで何の予備知識なかく その上また眠ってしまって
何か言うことはできませんが 目が醒めてからは興奮状態に陥っていました。
前回と同じ構図で芸のないことです。今日の記録として見てください。
穏やかな完全に春の天気でした。また寒くなると予報はされていますが。
2月6日の琵琶湖
樫本大進とコンスタンチン・リフシッツのデュオリサイタルがびわ湖ホールで
あり行ってきました。弦が切れて取り替えるのに場内数分の沈黙がつづき
それが緊張をほぐしいい雰囲気になりました。演奏のことはおいておきます。
立春がすぎ例年の寒さにもどり寒い一日でした。
いつものように今日の記録として見てください。
午後4時ころの琵琶湖です。
1月10日の琵琶湖
久しぶりの琵琶湖。春の日のような天気がつづいています。
しかし湖岸にはまだ人は多くありません。すこし風が冷たかったです。
やはり琵琶湖は穏やかです。
体調まだ十分でなく歌会は黙ってきいていました。
短歌 二首
稚くして枯れたる松のいつのまに片付けられて目立たぬ切株
よちよちとあるくみどりご守りつつ子供広場を外れる父親
表現がよくないのかわかってもらえませんでした。